『レミーのおいしいレストラン』とは?・『ファインディング・ニモ』『Mr.インクレディブル』のディズニー&ピクサーが贈る珠玉の名作!
・心もおなかも満たす、パリのグルメストーリー。
・シェフをめざすネズミ!いざパリへ!!
あらすじ
舞台は美食の都パリ。するどい味覚と嗅覚をもつレミー〈ネズミ〉がおりました。ネズミなのにシェフになりたいという夢をもつ彼は、ある日、グストー〈レミーが尊敬するシェフ〉のレストランに迷いこみ、リングイニ〈料理が苦手な見習いシェフ〉と出会います。クビになりたくないリングイニはレミーと協定を結びます。レミーは彼の帽子の中に入って”陰のシェフ”を務めることになりました。
やがて、その独創的な料理はパリっ子の間で評判になっていきますが、その逆に、リングイニとレミーの仲はぎくしゃくしてしまいます・・・。
レミーはシェフになれるのでしょうか?
映画『レミーのおいしいレストラン』:みんなの感想
[word_balloon id=”6″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” balloon_full_width=”true”]ストーリーがと絵が大好きです!心に響く映画だと感じています。[/word_balloon]
[word_balloon id=”5″ size=”M” position=”R” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” balloon_full_width=”true”]ファンタジーをリアルで切り抜き、夢を考えさせられるストーリーがこの映画を好きになった大きな理由です。[/word_balloon]
映画『レミーのおいしいレストラン』:見どころPOINT
見どころPOINT:新たに挑戦する勇気がもらえる。
「料理はだれにでもできる!」新しい可能性に挑戦する勇気がもらえる作品であります。
パリのレストランで「料理上手なレミー」と「新町シェフのリングイニ」が、パリ一番のシェフを目指すお話です。人とネズミという異質の組み合わせではあり、主人公たちの苦労は多いものの、仲間たちの協力により美味しい料理で人を幸せにします。
なんといっても外せないのが、レミーが作る料理です!思わず匂いをかぎたくなるスープや、野菜のうまみがたっぷりのラタトゥイユを見ていると本当にお腹が空いてきます。笑
失敗をおそれずに挑戦をしようと思える、そんな暖かくやさしい作品です!
映画『レミーのおいしいレストラン』:作品の裏話
『レミーのおいしいレストラン』の裏話原題は「Ratatouille」(ラタトゥーユ)。トマトやズッキーニを煮込んだ南仏の料理のことで、Rat(ネズミ)にちなんだタイトルでもあります。
『アイアン・ジャイアント」や『Mr.インクレディブル』で名を馳せたブラッド・バードを監督にすえ、ジョン・ラセターら、ピクサーのドリームチームが練り上げた、極上のフルコースのような物語となりました。
ではなぜ、レストランで最も忌み嫌われるネズミをシェフに仕立てたのでしょうか?
「5つ星レストランで、もしネズミが出現したら?対立するものに大きな障害があればあるほど、そこにドラマが生まれる」と、バード監督は語ります。作品作りのため、スタッフはフランスで料理を食べ、料理講習まで受けたとか。。。料理のリアルな映像、そしてパリの映像の美しさも見どころです。
映画『レミーのおいしいレストラン』:まとめ
レミーのおいしいレストランは人気作品の一つであり、私も大好きな作品の一つです。
そんな、ディズニープラスではさらにディズニー作品が非常に充実しております。また、ディズニープラス独占配信という強みがありますので、ぜひ一度は家族や友人、恋人と一緒に観てみてはいかがでしょうか?
みなさまが素敵な時間を過ごせるよう、心から願っております。
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