『ふしぎの国のアリス』ここにタイトルを入力・『いつの日かアリスを』ウォルトの夢が実現した作品。
・好奇心いっぱいのアリスが不思議な世界で大冒険!
映画『ふしぎの国のアリス』:あらすじ
あらすじ
ある日の昼下がり。静かな川辺の野原で、アリスは姉と一緒に歴史の本を読んでいたが、すっかり退屈していました。
その時、アリスはチョッキを着ている白うさぎが大きな懐中時計を持って走り去るのを見て、必死で白うさぎを追いかけました!
彼女は白うさぎを追ううちに大きなトンネルまで入ったが、その先にあった大きな穴に落ちてしまいます。
一番下まで落ちると、そこはふしぎの国でした。「すべてとんちんかんで妙ちきりん」な世界での冒険がはじまるのです。
「なんでもない日」を祝うティーパーティーに出席したり、ハートの女王のクロッケーゲームに参加したり。しまいに、トラ ンプに追いかけられたアリスは無我夢中で逃げだして。。。
「アリス、アリス!」 お姉さんの呼び声で、目が覚めるのですが。。。
映画『ふしぎの国のアリス』:みんなの感想
[word_balloon id=”5″ size=”M” position=”L” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true”]ふしぎの国のアリスは何度見ても飽きないですね。キャラクターも世界観も全てが大好きです。[/word_balloon]
[word_balloon id=”6″ size=”M” position=”R” name_position=”under_avatar” radius=”true” balloon=”talk” balloon_shadow=”true” font_color=”#000000″]不思議な登場人物たちや、不可解なできごとを楽しく観ることができます。
この作品は子どもも楽しめますが、大人にもお勧めです。[/word_balloon]
映画『ふしぎの国のアリス』:作品の裏話
『ふしぎの国のアリス』の裏話イギリスの数学者ルイス・キャロルの小説「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」。多くのファンと同じように、ウォルト・ディズニーもアリスに魅せられたようです。
1923年に「アリス・コメディー」を製作し、初めての長編アニメーションの候補作にもアリスが挙がっていたほどです。1946年、念願のアニメ化が決定。しかし、原作に登場する言葉遊びやパロディーは書物ならではの味わいがあり、映像化は難航しました。次々に登場する奇妙なキャラクターもアニメーター泣かせで、原作の熱狂的なファンの批判も受けました。
それでも、マッドハッターやチェシャ猫 など、キャラクターは出色の出来栄え。最初の構想から30年近く経って完成した『ふしぎの国のアリス』は、堂々たるディズニーの代表作となったのです。
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